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出勤偽装事件控訴審第2回公判のお知らせ

去る2月6日(火)、東京高裁824番法廷で第1回控訴審が開かれました。
裁判長は、住民側が「参事を課長待遇とした判決は誤りで、正しくは部長待遇」と控訴した点の是非を区側に質し、その後「住民側陳述書がよくできている」と評価しました。
次回は4月17日(火)午後3時半から同じく824番法廷で開くことになりました。
次回に注目されるのは証人審問の日取りを設定するかどうかです。一審と同じように審問なしに次回で結審となる可能性も出てきました。
大勢の方に、傍聴お願い致します。

東京高等裁判所:東京都千代田区霞が関1-1-4
  (最寄り駅:丸ノ内線、日比谷線霞ヶ関駅)
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by ombudsnakano | 2007-04-15 22:43 | ご案内  

情報公開請求から1年8ヶ月


裁判が始まり、どうしてこんなことが起きたのか皆で検証している時、ふっと疑問に思ったことがありました。
3月10日から9月9日まで病気休職であったが、その後9月10日からはどういう処遇だったのか・・・やはり病気休職であったようだ、と聞き、ええ!という思いでした。

9月といえば、
最初にこの事件を知ったのが6月で、
すぐに区長に質問状を出し、懇談などを行い、
区民が騒いでいるのが分かっている時なのに…全くお構いなく、
全く復職できる見込みのない人を病気休職にするなんて!


分限処分である病気休職には必ず医師の診断書があるはずで、それなら診断書を見なくては、と情報公開請求しました。

 2005年6月17日  公開請求
 2005年6月30日  一部公開
 2005年8月26日  異議申し立て
 2005年8月31日  審査会に諮問
 2005年11月17日付  公開理由説明書が提出される

これに対し

 2006年3月14日  意見書提出
 2006年5月24日  実施機関からの意見聴取
 2006年6月20日  申立人から口頭意見陳述

ここまで1年、そしてこれから7ヶ月以上経って
異議申し立てを却下するとの通知が 2月5日の日付の速達で届きました。
医師の診断書非公開についての説明の中で、「特定個人の疾病等に関する個人情報であるために非公開にした」と区は主張し、審査会がそれを認めることは納得できなくもない。しかし「東京地方裁判所の文書提出命令によって公開法廷に証拠提出されている」と書かれているえ!そんなもの出されていません!!!
中野区情報公開審査会という立派な学識経験者の先生方で構成される権威ある会でこんないいかげんな事は書かないで欲しい。急いで出した結果ではなく、異議申し立てをして1年半、陳述してから7ヶ月以上、時間を十分にかけての結果です。(Y.Y)
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by ombudsnakano | 2007-04-13 00:33 | 中野区幹部職員の不正打刻事件