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8月19日 ミニコミ誌「まちの力・なかの」配布

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写真は炎天下で撒き終わって、やれやれ疲れたというところです。
8月19日(火)11時50分から12時50分の約1時間、中野区役所庁舎前で区職員、来庁の方々などを対象にミニコミ誌「まちの力・なかの」の記念すべき創刊号を配布しました。「まちの力・なかの」は区内在住の市民グループが作成したA4版両面三つ折のものです。
小さいながらも、中野の情報は盛りだくさん。リレー連載「サンプラ物語」、新井薬師のグループホーム「コル・テンポ薬師の家」、南台の交流スペース「夢ひろば」&町会の耕作地「夢畑」の紹介等々。
しかもメインの特集記事が「タイムカード不正打刻事件 勝訴おめでとう」であります。これでは市民オンブズパーソンとしても配布に力が入ります。

以下特集記事からの一部抜粋です。

タイムカードふせいだこく早わかり
◎あらすじ
<第1幕 偽装>
今から4年前の2004年2月、幹部職員が出勤していないことを知りながら、総務課長が部長と相談して出勤扱いになるよう1ヵ月半タイムカードを押し続け、幹部職員に不正な給与が支払われた。
<第2幕 隠ぺい>
中野区の助役(当時)は、出勤偽装がなかったことにするため、年度までさかのぼって有給休暇の承認・休職処分を受けた。
<第3幕 自浄能力の欠如>
払い過ぎの給与返還を求めて住民が監査請求。
「損害を補填するように」と結果が出たが、区長は「損害は生じていない」とこれを無視。
<第4幕 正義は勝つ>
中野区役所の腐敗を正すため2005年3月住民訴訟が起こされた。一審、二審とも住民が勝訴。出勤偽装によって支払われた給与を返還するように判決が出され、3人の人物の行為が違法、無効であることが確認された。


う~ん、簡潔にまとまっていると思いますが、どうでしょうか。次号が楽しみです!
「きょうは、いつもより人通りが少ないね」と言いながらも、色刷りもキレイなせいか1000部近くが掃けました。
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by ombudsnakano | 2008-08-20 01:15